【プロの技】室内猫が迷子猫になったら【猫の探し方】
こんにちはペット探偵ペットヘルプのイブキです。
創業23年、総依頼数500件超⤴︎
今回は、猫の探し方、室内猫が迷子猫になったときのポイントについて執筆していきます。
本記事を読むことで
どんな人に向けてか
順番に解説していきます。
家の中だけで生きてきた完全な室内猫
家の中だけで生きてきた完全な室内猫は・・・
近くで発見されることが多い
なぜなら?
外の経験、外の環境への耐性がなく、大きな音や人、野良猫にビックリしてしまい隠れてしまうからです。
外の環境に慣れていないのでじっと隠れてしまい、飼い主さんに名前を呼ばれても反応しないことが多いです。
長いと1,2週間その場所にじっと隠れてしまうこともあります。
このように、近くでじっと隠れてしまうことが多いいので、探し出してあげる必要があります。
どのように探していけばいいか
自分の目で探す場合は・・・
猫の気持ちになって、猫が好きな場所や隠れられそうな場所を猫目線で探して行きます。
どこに隠れているかわからない場合
おしっこの砂を使いましょう。
猫は自分の臭いを嗅いで精神的に安定します。
迷子猫が自分の家がわかるように、猫のおしっこの砂を置いたり撒くといいのですが、
網の袋に少しでいいので入れて、点々とお家まで入れるように、導くように置いてください。
そうすると自分のにおいを追って帰ってこれます。
帰ってこれなくなってしまった迷子猫が、自分のおしっこの砂の臭いを嗅いで帰って来れる様子がわかります。
下記のtweet↓
まとめ
ペット探偵ペットヘルプを詳しく知りたい方や、迷子ペットや迷子猫を探している飼い主さんに、私達の思いや活動している様子が伝わったら嬉しいです。
また、迷子ペットについて無料でアドバイスもしています。
電話でもTwitterのdmでも全然大丈夫ですので、まずはお気軽にご連絡ください😊
もし、ペット探偵に依頼を考えている方は、ブログ、SNS、ホームページ、クチコミ、直接電話してみて、いろいろな視点で(他社と比較してから)考えてみてください。
そして、困っている人にこんなペット探偵がいると是非教えてあげてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。😸
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