【猫探偵】新潟県新潟市で迷子猫の主張依頼、預け先から脱走した迷子猫をペット探偵の聞き込みから隠れ場所を特定して無事保護へ

こんにちは。ペット探偵ペットヘルプのイブキです。

今回は迷子猫の捜索【ショウ】君について執筆していきます。

本記事を読むことで

プロのペット探偵、猫探偵が迷子猫の捜索をどのようにしていって、無事保護出来たかがわかります。 ペット探偵ペットヘルプのリアルをより深く、わかりやすく、写真や動画付きで解説していきます。

どんな人に向けてか

迷子ペットや迷子猫を探している飼い主さん、ペット探偵ペットヘルプについて詳しく知りたい方向けです。

順番に解説していきます。

目次

結論

新潟県新潟市で11月6日から迷子猫の《ショウ》君、聞き込みから隠れ場所を特定することに成功し、最終的には飼い主さんが直接抱っこして12月2日に無事保護出来ました。

ショウ君の迷子猫の期間は26日間でした。

ショウ君と大切な家族との再会を叶えることが出来て嬉しいです。

飼い主様から貴重なクチコミを頂きました。↷

オンラインフォローの後、出張をお願いしました。他社さんにも出張をしていただきましたが全く手がかりもないまま終わり…ペットヘルプさんはまずヒアリングの仕方が全然違いました。統計的な判断ではなく、その子の性格や出た時の状況、普段の過ごし方等とにかく詳細に聴き取り、その子の気持ちを第一に考えていらっしゃいました。結果的に、私のほうであまり気に留めていなかった情報を掘り下げて聞き込みしていただいたことで、ショウの居場所が特定出来ました。ショウの性格や脱走時の状況を思い返すと、納得の発見場所でした。感動の再会を本当にありがとうございました。

詳しくは『ペット探偵ペットヘルプ』と検索でその他のクチコミをみれます。

迷子猫になった理由

新潟県新潟市でショウ君を実家に預けていた所、いつの間にか玄関の開いた隙に外に出ていて、11月6日に迷子猫になっていました。

飼い主さんによると?

飼い主さん

ショウ君をこれまでにも何度も実家に預けたことがあるので、預け先の実家には慣れているはずだったのに・・・実家のすぐ目の前は交通量のある道路がある環境で、新潟県ということもあり、とても寒くて雪も降ってきているので、生きていられているのかすごく心配です・・・

周囲の環境とは

住宅街で、迷子になってしまった実家の目の前は交通量が多い道路があるような環境でした。

また、住宅街には地域猫も多く生活をしていて、猫のために置かれている置きエサもいくつもありました。

航空写真↓

プロの推理・分析

分析をするために、一番重要なことは、迷子になった原因を考えることが大切なのですが、今回は預け先の実家での出来事なので、ショウ君が脱走した瞬間を見ていない状況でどのように迷子になってしまったのかわかりませんでした。

また、既に他のペット探偵、猫探偵さんが来ていて、何も情報がなかったという事もあり、ショウ君が迷子になって少し時間が経っているので、どこをどのように捜索していくべきかを見極めるためには、飼い主さんや預け先の実家へのヒアリングが必要でした。

そのため、迷子になる前の様子やショウ君の性格など、様々な事を時間をかけて細かく丁寧にヒアリングをしていきました。

ヒアリングの中から重要な事をまとめると、いくつかのキーポイントがありました。

・ショウ君の性格は慣れている人には人懐っこい性格で、特に飼い主さんの事が大好きで、家の中でずっとついてくるような人懐っこい性格でした。

・預け先の実家に保護したばかりの子猫がいて、子猫はショウ君の事を好きで近寄ったりしていましたが、ショウ君は子猫の事を嫌がっていて、怒ったりしているようなストレスを感じている様子がありました。

発見・保護へ繋げるためには、迷子猫ショウ君の気持ち、考えをどれだけ読み取れるかが鍵となってきます。

ヒアリングから分析をすると、ショウ君はストレスを感じていた事と、飼い主さんの事が大好きだから、開いた隙に自分で自宅に帰ろうと脱走したのではないかと考えました。

ヒアリングしてから、自分で帰ろうとしたのではないかという考えを飼い主さんや実家の家族に伝えると、飼い主さん家族から交通量のある道路を渡るのか?と疑問があがりました。

実際に実家の玄関から出て道路までの距離を測ると約27mありました。

ショウ君が約27mの距離を真っすぐ進んでわざわざ道路まで行くのか?

もし、真っすぐ行かなければ、左右、後ろは住宅があるので、猫の心理、動物行動学的には真っすぐ進むのは一番可能性が低いと誰もが考えるだろうと思いました。

けれど、ショウ君の場合は、道路を渡る可能性があると考えました。

道路を渡る理由とは・・・

一言で表現すると「ショウ君は自宅に帰りたいから」です。

道路を渡れる理由をまとめると

・道路を見ると、夜は交通量が少なくなり渡れる時間が多くありました。

・飼い主さんのお宅(ショウ君が普段暮らしている家)は約27m先にある道路を渡ってすぐの所にあり、比較的に預け先の実家から約50mと近いからです。

・飼い主さんのお宅の1階はお弁当屋さんで、実家の家族が飼い主さんの1階のお弁当屋さんで働いているので、普段から頻繁に行き来をしていて、お弁当屋さんのにおいを覚えていると考えられました。

・預け先の実家にはいつもキャリーにいれてショウ君を運んでいたので道路を渡る感覚やにおいを覚えているとも考えられました。

このような様々な事から道路を渡る可能性があると考えて、画像のように捜索範囲を絞っていきました。

画像で解説↓

①は、迷子になった実家のエリア

②は、黄色の点線の道路を渡らないと行く事が出来ないエリア、飼い主さんのお宅(ショウ君が普段暮らしている家)があるエリアです。

番号順に優先順位をつけて①から捜索を開始していきました。

どのように捜索していったのか

初めに時間をかけて細かくヒアリングをしていきます。

なぜなら・・・

迷子ペットの状況を詳しく把握する事で、いままでの経験から最適な方法で捜すことができるためです。

闇雲に捜すのではなく、より詳しく把握する事で効率よく捜索が出来るので発見率も全然変わってきます。

迷子になってしまった原因についてなど

迷子になってしまった原因によって、近くにいるのか、遠くにいるのか、その子の目的は何なのか?原因によって捜索の仕方が変わってきます。

迷子ペット、迷子猫ショウ君の気持ちを第一に考えていきます。

ヒアリングを基に、まだ近くにいるのかの確認と同時に、今、発見・保護する為に何が1番必要なのかを確認していきました。

ショウ君の性格は、慣れている人には人懐っこい性格で、特に飼い主さんの事が大好きな子でした。

ヒアリングから考えると、ショウ君はストレスを感じていた事と、飼い主さんの事が大好きだから、開いた隙に自分で自宅に帰ろうと脱走したのではないかと考えられました。

つまり、ショウ君は目的を持って開いた隙を狙って脱走をしたということです。

考えられる目的とは、ストレスから離れるため、また、大好きな飼い主さんの所、自宅に帰ろうとした目的があったと思います。

そのため、迷子猫ショウ君に安心してもらえるように、実家と自宅の二か所から離れないで貰えるように臭いの仕掛けをまず初めにしていきました。

ここで一つ問題がありました、それは最初に来ていたペット探偵、猫探偵さんが、捕獲機を迷子になった付近にとにかく仕掛けをして、ショウ君ではない他の猫が捕獲機に入ったら、1㎞離れた場所に離していたという事です。

飼い主さんに、その猫探偵さんに説明された内容を聞くと、ショウ君が捕獲機に入りやすく動きやすくするためだと言われたそうです。

正直ビックリして言葉も出ないくらいでした。

これは絶対にあってはならない事だと思います。

その付近で暮らしていた子に飼い主さんやお世話をしていた人がいるかもしれない、入ってしまった猫もいきなり1㎞離れた場所に連れて来られて迷子になってしまうからです。

同業者と思いたくないです。言いたいことはたくさんありキリがないのでこの辺りで控えます。

迷子チラシのポスティングもこの範囲を撒いたという事ですが、その猫探偵さんは信用が出来ないので、飼い主さんの手でポスティングした所以外をポスティングしたり、聞き込み、張り紙のお願いをしていきました。

聞き込みをした複数のお宅やお店などに、迷子チラシを貼っていただけました。

気温も低くく雨や雪が降る中でしたが、出来ることはたくさんあるので、優先順位の①のエリアを2日間かけてポスティングや聞き込み、捜索をして、置きエサがあればカメラの設置をしていきました。

①がほぼ捜索出来てきたので、道路を渡ったエリアの②を3日目に捜索することにしました。

②のエリアを捜索開始してすぐに、飼い主さんのお宅の数軒隣の方がたまたま玄関から出て来られたので聞き込みをすると、「毎日猫の鳴き声が聞こえるのよ」と教えてくれました。

おばあちゃんだったので、ゆっくりと落ち着いて詳しく聞いていきました。

いつから聞こえるのかと聞くと「約2週間前から毎日猫の鳴き声が聞こえる」と教えてくださり、鳴き声の位置を聞くと、「地面、床下から聞こえるのよ」と教えてくれました。

ショウ君が迷子になってからの期間が一致しているという事と、毎日鳴き声が床下から聞こえるという事から、これはショウ君で間違いないと思いました。

この情報を飼い主さん家族に伝えると、「この情報は約2週間前に聞いています。」と言う事でした・・・

飼い主さん家族的には、自宅で他の猫がよく鳴くから、うちの子の鳴き声の事をおばあちゃんは言っているのだろうと解釈をしていて、スルーしてしまっていた情報と言う事がわかりました。

おばあちゃんによると、床下は動物が入れないように網を張っているとの事でしたが、敷地を見せていただくと、少しだけ網が外れている場所を見つけることが出来ました。

網が外れて入れる場所を細かく見ていくと茶色のキジトラの様な毛が付いていました。

付いていた毛↓

猫が入れる隙間があって、毛が付いていたのですぐにカメラとごはんの設置許可をもらって設置をしました。↓

おばあちゃんに聞き込みをしたことを飼い主さん家族にお伝えし、まだ本人なのかわからない状況でしたが、雨の中ですけど、ショウ君の可能性が高いので、飼い主さんに名前を効果的に呼んでもらえますか?とお伝えしました。

すると・・・

飼い主さんの声にすぐ反応して鳴いてくれて、ショウ君が出てきてくれました。

結果的に聞き込みをしたおばあちゃんの聞いた鳴き声はショウ君が助けを求めてる声でした。

感動の再会の瞬間の動画です↓

落ち着いて時間をかけて、最終的には飼い主さんが直接抱っこしてキャリーに入れて無事保護となりました。

大切な家族との再会を叶る事が出来ました。

すごくお腹空いている様子でした、ほとんど何も食べられていなかったと思います。

無事保護出来たときは、やっと帰れたと言うようにたくさん鳴いて飼い主さんや自分達の事を見つめて何かを伝えているようでした。

迷子猫ショウ君の気持ちとは

とにかく預け先から脱走して、自分の家、飼い主さんの所に戻りたかったのだと思います。

道路を渡ったはいいけれど、1階はお店なので、自分のいた部屋までの戻り方がわからなくて、近くの隠れられる床下に入り、毎日鳴き続けて、飼い主さんの事を待っていたのだと思います。

まとめ

ショウ君を助けることが出来て本当に良かったです。

大切な家族との再会のためにお力になれた事、心の底から嬉しいです。

ペット探偵ペットヘルプを詳しく知りたい方や、迷子ペットや迷子猫を探している飼い主さんに、私たちのや活動している様子が伝わったら嬉しいです。

私たちが捜索したら何もない状況より、必ずプラスになります。

なぜなら

今までの経験やノウハウ、知識を活かして全力で捜していくことで見つける自信があるからです。

もし、ペット探偵に依頼を考えている方は、ブログ、SNS、ホームページ、クチコミ、直接電話してみて、いろいろな視点で(他社と比較してから)考えてみてください。

大切な家族の一員です。

命がかかっています。

私たちは大切な家族との再会のためにお力になれます。

そして、困っている人にこんな熱いペット探偵がいると教えてあげてください。

一人で苦しまず素直になって頼ってください。

少しでもイイね‼と思ったらシェア拡散お願いします!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。😸

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この記事を書いた人

迷子のペットを探すプロのペット探偵。(有限会社ペットヘルプ)1997年設立。信頼と実績のある豊富な経験から迷子犬・迷子猫・迷子鳥など、大切なご家族をお捜しします。相談やお問い合わせは「090-3409-0737」まで、お気軽にご連絡ください。

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